2024.11.07
2024年10月31日(木)10時におけるHeat-Gw-PowerCASCADEの運転成績です。省エネ効果に関しては4月からの積算値です。
10月1日~10月31日までの約1ヵ月間のエネルギー削減量は4927-4499=428kWh CO2削減量は2226-2033=193kg-CO2
2024.10.03
2024年9月30日(金)14時におけるHeat-Gw-PowerCASCADEの運転成績です。省エネ効果に関しては4月からの積算値です。
8月31日~9月30日までの約1ヵ月間のエネルギー削減量は4499-3458=1041kWh CO2削減量は2033-1562=471kg-CO2
2024.09.03
2024年8月30日(金)10時におけるHeat-Gw-PowerCASCADEの運転成績です。省エネ効果に関しては4月からの積算値です。
8月1日~8月30日までの約1ヵ月間のエネルギー削減量は3458-2411=1047kWh。CO2削減量は1562-1089=473kg-CO2。
2024.09.02
去る、8月26日に日本地下水開発株式会社様『ZEB』達成 事務所棟見学会を開催しました。当日は参加団体:6社(10名)で、台風10号の影響もなく無事開催する事ができました。また急遽の案内となりましたが、翌27日は産総研再生可能エネルギー研究センターの施設見学会も実施しました(参加団体3社、4名)。
『ZEB』棟においては、高効率帯水層蓄熱冷暖房システムの密閉型井戸、フリークーリングシステム、外断熱等の見学を行い、加えて、融雪・井戸資材製造ラインの見学も行いました。翌日の産総研においては、ボアホールによる地中熱利用施設や風力発電設備、およびメーカー別太陽光パネルの発電比較設備等の見学を行いました。見学会の写真をupします。
『ZEB』棟全景(外断熱)
密閉型井戸
フリークーリング執務室
融雪・井戸資材製造ライン
産総研再生可能エネルギー研究センター全景
施設等説明
風力発電設備、およびメーカー別太陽光パネルの発電比較設備
2024.07.31
2024年7月31日(水)14時におけるHeat-Gw-PowerCASCADEの運転成績です。省エネ効果に関しては4月からの積算値です。
6月29日~7月31日までの約1ヵ月間のエネルギー削減量は2411-1445=966kWh。CO2削減量は1089-653=436kg-CO2。
2024.07.31
2024年6月28日(金)10時におけるHeat-Gw-PowerCASCADEの運転成績です。省エネ効果に関しては4月からの積算値です。
中間期4月1日~6月28日までの約3ヵ月間のエネルギー削減量は1445kWh。CO2削減量は653kg-CO2。
2024.06.20
去る6月19日(水)、「令和6年度 定時総会」が開催されました。定時総会終了後には香田明彦先生(テイコク・テクノ技術顧問)から、「岐阜地域における地中熱利用とその活動事例」と題した特別講演がありました。定時総会・特別講演参加企業は17社20名でした。(現在の会員企業:26社) なお、定時総会における 6.連絡事項 2)長野地域脱炭素実現推進協議会活動についての詳細は、次のリンクをクリックして下さい。➡ https://n-board.org/240/
2024.04.01
2024年3月30日(土)9時におけるHeat-Gw-PowerCASCADEの運転成績です。
省エネ効果に関しては4月からの積算値(年間値)で、年間のエネルギー削減量は8762kWh/年、CO2削減量は3960kg-CO2/年となりました。
3月5日~3月30日までの約1ヵ月間のエネルギー削減量は8762-7804=958kWh。CO2削減量は3960-3527=433kg-CO2。
2024.03.07
去る2月22日(木)、『令和6年 新春特別講演会・賀詞交歓会』が開催されました。
新春特別講演会では桂木聖彦先生(日本地下水開発株式会社 専務取締役)から、「高効率帯水層蓄熱システムを利活用した積雪寒冷地におけるZEBについて」と題して、積雪寒冷地における地下水熱・地中熱の利用方法や、日本地下水開発様が開発した高効率帯水層蓄熱冷暖房システムに関し貴重なお話をしていただきました。講演会終了後には会員企業16社(24名)の参加で賀詞交歓会が執り行われました。
2024.03.07
2024年3月4日(月)10時におけるHeat-Gw-PowerCASCADEの運転成績です。省エネ効果に関しては4月からの積算値です。
2月1日~3月4日までの約1ヵ月間のエネルギー削減量は7804-6324=1480kWh。CO2削減量は3527-2858=669kg-CO2。